オイラだよ [しし丸]
ちらっ。こんちは。
オイラだよ、しし丸だよ。
12月15日(土)
根津のギャラリー「KINGYO」にて、ねこかど母が初めて人形の個展を開いた(12月11日〜16日)ので見に行く。
ねこかど母のつくる人形は、私にとってはちょとコワい。
コワいって言うと「かわいいじゃないっ!」と反論されるのでなるべく言わないが。
軽くリアルに作られた人形が実家に帰るとパーツバラバラでゴロゴロしている。
展覧会では展示の仕方や空間の使い方もあって、実家にある時とは違う雰囲気で楽しかった。
それらの人形の写真も飾られていたのだが、それはねこかど弟の作品だった。
実家の部屋で撮ったらしいのだが、なかなかかっちょよかった。
あ、ギャラリーで写真を撮るのを忘れた・・・ごめんよ母・・・。
日曜日は宝くじを買いに行く以外は長風呂&だらだら掃除&ぐーたら。
冬休みが待ち遠しすぎます。
かわいいお顔 [しし丸]
オヤジに抱っこされてかわいいお顔のしし丸。
ぐにゅってなってもかわいいお顔。
週末は天気が良いかな?
溜まった洗濯モンが山ほど・・・洗うのも畳むのも・・・
皆様は良い週末をー!
掃除のジャマをするヤツ [しし丸]
しし丸は、私が掃除機をかけている時によく背中に飛び乗る。
腰を屈めているので「乗れる!」って思うのか!?
たいていはベッドとかチェストの上から飛び乗るのだが、調子がいいと(?)床からでも果敢に挑戦する。
爪が刺さるんですよね〜、踏ん張るから。
しし丸「掃除機、いぇーい!!」
ってこと?
ちなみにしし丸は掃除機で吸われると楽しそうです。
鎌倉に行く前日からAちゃんが泊まりに来ていて、晩ご飯を食べている時、しし丸はAちゃんの椅子を陣取った。
これと同じ状態。
しし丸、けっこうずーずーしくAちゃんをぐいぐい押し出そうとしてたなぁ・・・。
Aちゃんにむぎゅーっとされるしし丸。
読み物の上にネコ [しし丸]
ソファに寝転がり、先日行った「インカ・マヤ・アステカ展」の図録を見ていると・・・
しし丸「図録見るヒマがあったらボクでも見てろ。」
どっかり。
ネコって、人が読んでいるものの上に必ず乗りませんか?
なつは、文庫本を読んでいるとほぼ必ず乗ります。
昨日の記事では、私が記入していた伝票の上にはに丸がどっかり座りましたし。
以前、グレート義太夫さんが楽しい実験をしていました。
新聞を読んでいると必ずネコが乗ってくるので、どれくらいの大きさまで乗るか試したそうです。
新聞→新刊本→文庫本→名刺!!
名刺をじっと読んでいたら、乗ったそうです。
かまって欲しい時の行動なのかなぁ。
じんわりとネコが可愛く思える行動だと思います。
ぴたっ、ぱかっ! [しし丸]
ぴたっ・・・
ぱかっっ!
せっかくなので、俊敏そうなしし丸も。
猫じゃらしめがけて、口をへの字にして(いつもか・・・)がんばりました!!
今度の日曜日、7月29日はしし丸・はに丸・じゃじゃ丸の誕生日です。
さんまるレンジャーを育てた夏のことを思い出します。
明日からちょろっと紹介しますね。
3匹ともねずみ並の大きさでしたよ!
しし丸レポーター、びっくり [しし丸]
しし丸「こんにちは。レポーターのしし丸です。今日は先日目撃した驚きのレポートを。」
それはある日、食後に心地よくなでてもらっている時のことでした。
あまりの衝撃に、冷静沈着なボクも驚きを隠すことができませんでした!!
「!!!!」
まめ之介にーちゃんはなんて格好をして寝てるんでしょうか!!
どれがどこの足やらわかりません!!
ボクは見てみぬふりをするしかできませんでした・・・・
まめ之介「あんにゃろー、覚えてろよ・・・」
まめ之介の寝相より、しし丸のびっくり顔にびっくりしたなんて、まさかありませんよねぇ〜。
ファイト、しし丸。 [しし丸]
夕食後、パソコンを使っていると・・・。
しし丸「お、ニュースチェックかい??」
「遊ぼうよー、あ、ゴムだ噛んでやれ」
「ねーぇー、構ってくれよーん」
ねこかど「ほれ、邪魔しない。」
この憮然とした表情!
「ちぇーっ。つまんねーのー」
じゃじゃ丸「しし丸、ファイト。」
美しき兄弟愛であった。
みなさま、風邪のご心配をいただきありがとうございました。
昨日の夕食後、喉の痛みもかなり和らぎあと一息!というところまできました。
ところが・・・今朝まだ暗いうちに寒くて目が覚めました。
猫6匹に布団を乗っ取られてたんです。すっかり私は布団から追い出されてました。
まさに軒を貸して母屋を取られる・・・むははは。
今日はちょっと喉が痛いです。
書きたいこと満載なのに・・・ [しし丸]
すみません、皆さんへのお返事や書きたいことが満載なのですが、仕事がどっさりんこ来てしまいました・・・
今日はまたしし丸に助けてもらって、明日、お返事します。ごめんなさい!
しし丸「またオイラのヘルプが必要なわけ?」
猫の手ならぬ、猫の足を借りました・・・